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脳の疲れは目の疲れ!めぐりズムホットアイマスクで集中力が復活する!?

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「疲れが取れない…」
「やる気が出ない…」

そんな気持ちの日ってありますよね。もしかしたら、「毎日そうだ」って人もいるかもしれません。

私も色んな自己啓発本を読んで「毎日楽しく、やりがいをもって生活したい」なんて思っていますが、実際は気持ちに山あり谷多めです…。

それでも、どうにか楽しい日を増やしていきたいと思って目下研究中。メンタリストDaiGoさんの書籍で興味深い情報を発見しました。

『自分を操る超集中力』という本にある「疲れをリセットする3つの回復法」の中で解説されている目を癒すことで集中力を取り戻すという方法です。

そこで今回は「なぜ目を癒すと疲れがとれるのか?」と、目を癒すアイテムとして「めぐりズムのホットアイマスク」を紹介します!


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脳は疲れない、疲れの正体は「目」の凝り!

「集中力が切れた」って疲れることありますよね。「休まないと、もう頭が働かない!」ってくらいクタクタになってしまった経験もあると思います。

しかし、『自分を操る超集中力』によると、最新の脳科学で「脳は疲れない」と言われているそうです。

「じゃあ、どうして集中力は延々と続かないの?」って疑問が湧きますよね。

実際は疲れていない脳が「疲れた」と錯覚してしまう理由は「目の酷使」にあります。

どんなにやる気があっても、目が疲れると集中力が続きません。これは脳が疲れているのではなく、情報の入り口である目の疲れが集中することを妨げているからです。裏を返せば、疲れによる目の低下を適宜、回復させることができれば、それだけ集中力を持続させられるということ。つまり、集中力をキュアさせるうえで、目の疲れを解消することは、非常に効果的なのです。(p185)

目と脳はダイレクトに神経がつながっており、目周辺の筋肉が凝り固まってしまうと「疲れた」と感じるんだそうです。
実際に私たちは実生活で視覚から情報を得ることがほとんどですから、目をケアしないと筋肉の凝りも解消されず余計に疲れやすくなるんですね。

目の疲れを癒すのにホットアイマスク最強説

だからこそ、手っ取り早くやる気や集中力を回復させたい、疲れた気分を取り除きたいというときは、「目を癒す」というのがポイントです。

目周辺の筋肉の凝りをほぐすには、温めるのが効果的。と言うことで、めぐりズムのホットアイマスクを入手しました!

温かな蒸気でじんわり目を癒すというアイテム。もともと人気のアイテムなので、知っている人も多いかもしれません。
実は2018年9月1日から改良版が発売されて、快適時間が従来の2倍・温かさが20分続くようになっています♪

私が入手したのは、「ラベンダーの香り」がついているもの。
ラインナップは「無香料」「ラベンダーの香り」「カモミールの香り」「ローズの香り」「完熟ゆずの香り」の5種類。そのほかFOR MENの無香料タイプ、メントールin(爽快感)もあります。

実際に封を切ったホットアイマスクがこちら。手にしている時点で、既に温かい…!

フィット感も改良されたということで、付け心地も悪くなかったです。つけてて耳が痛い…ということもなし!

香りについては、天然エッセンシャルオイルを配合とあるのですが、期待したほどは香らないかな…という感じ。私が精油配合のパックやら入浴剤に慣れ過ぎているからかもしれません(;’∀’)

目を覆ってみると、熱すぎることもなく、じんわり快適。もちろん使っている間は電子機器等を見られないので、強制的に視覚を遮断できます。

あや
あや
ヒーリング音楽でも流しながら、ベッドで仰向けになって使いたいですね♪

公式サイトによると、「つけたまま眠ってもOK」とのこと。(※)
光を遮断できるほどの厚みはないので、アイマスク代わりにはならないかな~と感じました。

※参照:『花王 めぐりズム 蒸気でホットアイマスク よくあるQ&A』より

電子レンジでホットタオルを作るのもオススメ

ちなみにタオルを濡らして、しっかり絞ったあとに電子レンジでチンしたもので目を温めるのもオススメです。
500wで1分加熱すれば十分!熱々なので、少しだけ冷ましてから1分くらい目元を覆うだけで目がぱっちりあきますよ!

あや
あや
最近は朝の日課になりつつあります♪

今回は「なぜ目を癒すと疲れがとれるのか?」と、目を癒すアイテムとして「めぐりズムのホットアイマスク」を紹介しました!

人間ですから、疲れる日があっても当然…。ただちょっとした工夫で、疲れを回復できることもあります。

特に電子機器を見ない日はないって人がほとんどでしょうから、この頃疲れやすいかも…って人は、ぜひ目を休ませてあげてくださいね♪

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