GWにカップルでいく!広島旅行4泊5日の観光レポート【広島タウン・宮島・尾道・呉】

カップル旅行

GWは彼氏と4泊5日の広島旅行に行ってきました!
想像はしていたけど、食い倒れの旅です。
今回は旅行スケジュールをまるっと紹介します。

旅のガイドは、るるぶのちいサイズ。持ち歩いて大いに活用させていただきました!


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【1日目】羽田空港~広島駅(ほぼ移動)

料金の兼ね合いで、飛行機は夜の便を選びました。
なので4泊5日といっても、実質1日目は移動のみ!(笑)

広島空港から広島駅までリムジンバスで1時間くらいかかるので、ホテルについたのが23時頃でした。

とはいえ、せっかくの羽田空港。だいぶ早めに向かって、国際線をぶらぶら散策。いろんなお土産屋さんやバラエティショップがあって、意外とデートスポットですよ!

羽田空港国際線 百膳

前に一度食事をして、また行きたいと思っていた百膳さんで早めの夕飯。

まるで宝石箱や~と言わんばかりに美しい、9種のお漬物膳。お値段2,000円(税抜)です。

+500円で天ぷらが付くのですが、もうこれだけで十分。ごはんとおみそ汁はお替わり自由で、大満足の食事ができました。
9種のお漬物膳といっても、器には3種類くらいずつお漬物がのってて、実質27種類くらいの味を堪能できます。

百膳さんは羽田空港の国際線にしかないので、旅に出かける際はぜひチェックしてみてください!

さて飛行機に乗って広島へ。
空港にて、リムジンバスを待ちます。

ちなみにリムジンバスはICカード可能のようです。往復切符を買ったほうが少しお得になるということで、私たちは券売機で購入しました。

広島駅に到着して、そばのアパホテルにチェックイン。大浴場(スパ?)がついていたので、そこで汗を流して1日目終了です!

【2日目】原爆ドーム・広島平和記念資料館・八丁堀周辺・広島城

原爆ドーム

7時頃起床。タクシーで移動して8時半ごろに世界遺産である原爆ドームへ。

わたしは「意外と大きい」彼氏は「意外と小さい」という感想。やっぱり人によって感じ方が違うんだなあと。

あやひ.
ドーム内には瓦礫が散乱していて、かなり生々しく感じました…。

弱い雨が降っていて、ドーム前には色とりどりの傘が。なんだか物寂しくも、絵になる光景でした。

ツツジの花とのコントラストもキレイです。普段は旅行中、雨だとテンション下がりますが、曇天の原爆ドームは飲みこまれるような迫力がありましたね。

原爆を投下する目標点とされた相生橋の上から。

平和記念公園・広島平和記念資料館

それから平和記念公園の中を歩きつつ、広島平和記念資料館へ。
9時くらいに着いたのですが、入口の外まで続く大行列。開館が8時半からだったので、まだ混み出す前だろう、と油断してたら大間違いでした…。

幸い、すぐに展示コーナーには入れたものの、とにかくすし詰め状態。出口まで人がぎゅうぎゅうでした。
閲覧時間は約40分ほど。外に出て見ると、入った時とは比べ物にならないほどの長蛇の列ができており、入るまでに何時間かかるの…?という状態でした。GWすさまじい…。

展示物については、かなりショッキングな写真や被爆者の絵画が多く、見ず知らずの少年が床に吐き散らかしてしまうレベル。旅行気分でくる場所ではないかもしれません…しかし、旅行でもないとこない場所でもあるのかなあ…という難しさ感じました。

どんな形でもいいから、一度はきちんと見た方がいい、そんな資料館です。

松本幸司の世界観

資料館のしんみりとした気分を引きずりつつ、ランチがてら八丁堀周辺へ向かって歩きます。
食欲なくなっちゃったなあ…なんて思いながら歩いていると、見覚えのあるユニークなお店が。以前ネットで見かけたコッペパン専門店、松本幸司の世界観じゃないですか!!

あやひ.
食を極めたいと脱サラした店主がこだわり抜いて作ったコッペパンはかなり絶品らしいという口コミを見て、一度食べてみたかったんですよね!

とはいえ、ランチを控えている身のうえ、彼氏と1個をシェアしました。

食べたのは人気メニューの塩ミルククリーム。
コッペパンはふわっふわで、中のクリームは存在感がめちゃくちゃすごい。塩の味もしっかりするし、ミルクの甘味もしっかりするし、それでいて味同士がケンカしてない!
ユニークな外観のように、パンチがあって病みつきになる美味しさでした。

彼氏とタイミング合ったらもう一度食べたいね~といっていたのですが、残念ながら今回はこの1個でした。また次の機会に…!

中華そば くにまつ

さて11:00。目当てのお店「中華そば くにまつ」さんに到着します。汁なし担々麺が有名なお店で、オープンと同時に人がぞろぞろ。

こちらのお店はレシピを包み隠さず公開している珍しいお店。レシピ下には<無断転載可>の文字まで見えます。それだけ自信がある(?)ということなのでしょうか。

汁なし担々麺、辛さ3(ベーシックくらい)をいただきます。
もっとドロドロなものを想像していたので、見た目は結構シンプルというか、細麺で食べやすそう。

辛くて食べられない!!ってことはなく、ぱくぱくいけちゃうんですが、びっくりするほど汗が出ました。首筋したたるレベルです。
このお店でシビれる美味しさ!!の意味をはじめて理解した気がします。

残った汁に〆のご飯を入れるのがオススメだそう。…ですが、事前に券売機で買う仕組みで、わちゃわちゃしているうちにご飯オーダーし損ねました。彼氏はちゃっかりオーダーしてさすがとしか言いようがない。

世界平和記念聖堂

昼食を終えたら、八丁堀周辺にある世界平和記念聖堂へ。
るるぶのおすすめスポットで紹介されていた場所で、原爆や戦争の犠牲者を追悼、世界平和を祈る場として建てられたカトリックの聖堂だそうです。

到着してみると観光客の気配はなく、とても静か。協会近くの公民館的なところでは、住民の人が和気あいあいバーベキューしていました。

聖堂に入ってみると、広い空間に私たちだけ。映画の世界に飛び込んだような、現実と離れたような不思議な空気を感じます。

中では写真を撮らなかった(声出すのも遠慮してしまうくらい、空気にのまれて撮れなかった)んですが、壁には聖書に登場する15の場面を表現したステンドグラスが並んでいて、かなり見ごたえがありました。

あいにくの曇天で輝くほどではないものの、外の光にじんわり照らされるというか、浮かび上がるというか、幻想的な美しさは見に来てよかったなあとしみじみ。
聖水や告解室など、実物をみるのも興奮しました。

あやひ.
個人的にかなりおすすめのスポットです!

ひろしまリバークルーズ

12時ごろ。まだたっぷり時間はあるということで、原爆ドーム付近を遊覧する船に乗ることに!
運航時間が決まっており、時間指定でチケットを購入します(予約制)。

12時スタートにギリギリ間に合わなかったあ…と思っていたら、乗客がおらずまだ運航していなかったので、行きましょう!と女性船乗りさん。
まさかの彼とふたり貸しきり状態で約30分の水上散歩楽しめました。何をするわけでもないけど、なんだか嬉しい!

船の上から。
行きは生ガイド付き。戦争にまつわる内容がほとんどで正直、楽しい話ではないけれど、見える景色ががらっと変わります。今は穏やかに流れるこの大きな川にも、壮絶な悲しい記憶があるんだなあ、と。

あやひ.
ガイドさんの水を求めて、多くの人が身投げした、という言葉の衝撃が強すぎて、音声付きで頭に残っています。

CORITA CAFE(こりたかふぇ)

クルーズを終え、おしゃれで大人気だというカフェでひと休憩。地下にある純喫茶風の落ち着いたお店です。店内は女性のお客さんで満席!

苺バニラのチーズケーキとコーヒーでほっと落ち着きます。甘すぎず、疲れた体にじんわり染みます。うちのそばにあったら、通いつめちゃうなあ。

満員でざわざわはしているのですが、うるさくはない、居心地がよくてつい長居してしまいたくなるお店でした。時間を忘れて過ごせます。

広島城

15時前くらい。タクシーを使って広島城へ。

広島城は原爆によって倒壊しましたが、外観を復元した天守閣があります。
このときも弱い雨が降っていました。橋の上はいいものの、天守閣に向かう道中はぬかるんだ場所も多く、ついにスニーカーが浸水してしまいました…。雨の日の広島城は足元防備をお忘れなく!

広島城公園内には広島護国神社もあります。かなりメジャーな初詣スポットなんだそう。

平成最後のおみくじ引いとこう!ということで、見事、大吉!よい締めくくりができそうです。

天守閣前へ。そこそこ行列ができており、なかには入りませんでした。
写真をたくさん撮って退散!

お好み焼 もり

広島に来たら食べないわけにはいかない、お好み焼き
記念すべき1回目はアンジャッシュの渡部さんも来店したことのある人気店もりへ。

昔ながらの小さなお店で、観光客というよりは近所の人たちの愛されているような雰囲気でした。
鉄板前に座り、ベーシックなメニューをビールと一緒にいただきます。

中の麺はうどんをチョイス。甘いソースと具材が絡み合い、箸もビールも止まりません。

驚いたのが、いか天の存在。噛めば噛むほど旨味がでてくる、おつまみのいか天(?)なんです。
味がしっかりあって、とにかく存在感が強い。お好み焼きの甘いソースのなかに馴染んでいるいか天に、なんだか感心してしまいました。

ムサシマルカフェ

もりから梯子しようと思っていたお好み焼きやさんの順番がくるまでの間(近くなったらメールでお知らせが届く)、たまたま目にとまったムサシマルカフェで小休憩。

ロフトにあるふかふかのフラットシート個室で、やめとけばいいのに店の看板メニューだというフレンチトーストをオーダー。やめときゃいいのに。

しかし一口食べてみると甘くて柔らかくてペロリ。私はひと切れでいい、といっていた謙虚な気持ちはどこへやら、彼氏ときっかり半分にして食べました。

お好み焼 みっちゃん 総本店

るるぶにて麺ふっくら系でお好み焼の原点といえる店、と紹介されているお好み焼みっちゃんへ。
ちょうど焼いているところが見えるカウンター席に案内されます。

ここで痛恨のミスは、もりで食べたうどん入りがあまりに美味しくて、みっちゃんでもうどん入りでオーダーしてしまったこと。みっちゃんはそば入りがオススメらしいのです…。

しかしお好み焼きが目の前におかれると、そんな後悔も一瞬で過ぎ去ります。
もりとは確かに違う、しかし甘くて濃厚なソースとうどん、具材が絡み合い、胃のなかにどんどん入っていきます。たっぷり乗ったねぎの多さもわたし好みです。

壁には大量のサインが。あまりよく見ていなかったのですが、サンシャイン池崎さんのやつ分かりやすい。

あやひ.
色紙でもイエエエーーイ!!って叫んでる…(笑)

そんなこんなでお腹を130%くらい満たしたところで広島2日目(実質1日目)終了です!
店を出たのが19時半くらい。明日に備えて10時ごろには就寝しました。

【3日目】宮島・厳島神社・広島タウン

気合いの5時起きです。
3日目は朝イチで広島旅行のメインともいえる宮島に向かいます。

宮島フェリー

島に渡るため、フェリー乗り場へ。
フェリーの始発は6時半ごろ。私たちの到着は7時前くらいです。

JR西日本宮島フェリーと宮島大汽船の2種類があって、厳島神社の大鳥居に接近するJR西日本宮島フェリーが激戦です。わたしたちもそちらに乗れたら…と思っていたのですが、出発時間前に船がいっぱいの状態でした。
遠目から船をみたら、そんなに乗ってるの!?ってビビるくらいデッキにひとがぎゅうぎゅう。乗り遅れると30分くらい待ちぼうけになるし、ここはしっかり時間に余裕をもって、運航スケジュールを調べておいたほうがいいと思います。

宮島大汽船のほうに早めに切り替えたのが幸いして、船内の席確保。ちなみに船の料金はICカードで支払いました。チケット売り場に並ばないでいい分、かなり時間削減できたと思います。旅行中は少し多めにチャージしておくとなにかと便利ですよ!

宮島 厳島神社

7時半に宮島上陸。そのまま海沿いを歩き、厳島神社に向かいます。
この時間なら潮が引く前で、海に浮かぶ大鳥居が見られます。船は満員状態でしたが、島に降りてみると、まだそんなに混んでいる感じもしません(まあそれなりに多いけど)。とりあえず宮島は早朝が狙い目!!!

厳島神社到着までに、このアングルよくない?といいながら大鳥居を撮影しまくり。

昇殿料を払い、海上社殿のなかへ。8時前でそこそこ水かさ減ってきてはいますが、まだ水の上を歩いている感じがします。

社殿から撮った大鳥居。水のなかに浮かんでいる姿が幻想的です。

奥でおみくじや御朱印もらえます。今日が30日で平成最後の日なのですが、私たちが到着した時なら30分くらいで御朱印もらえたんじゃ…という感じでした。御朱帳もってなくて(販売していないっぽかった)断念…。いま思い出してももったいないことしたなあと思います。

そして、おみくじ!広島護国神社の大吉が平成最後かと思いきや、

厳島神社で人生初の凶!!!!!
かかれていることも厳しめです、「控えめに過ごしなさい」って感じだと…真摯に受け止めます…。

社殿出口そばは砂浜になっており、大鳥居と海をキレイに一望できます。

砂浜にはまだ人気も少なく、彼氏とツーショット撮ってはしゃぎます。

ひとしきり写真を撮り、時間は9時前。まだ食事処はやっていないものの、とりあえず歩いてみようってことで表参道商店街へ向かいます。

ちなみに島のなか、わんさか鹿がいます。人に慣れてて、観光客が近づいても、撫でても微動だにしません。むしろ食べ物を持っていると寄ってきて、奪われます。

何度か手に持っていた紙やら食べ物をむしゃられてああああっって騒いでいる人たち見かけました。ああいうときって鹿相手でも会話してしまうんですね(うぇ!?ちょ待って待って、離して?ねえお願い離して!!的な)

宮島 表参道商店街

やっているお店はまだまばら。そんななか、一瞬で釘付けになったのが機械が流れ作業で作っていく紅葉まんじゅう

目の前を紅葉まんじゅうが規則正しくできあがっていきます。え、機械が作っているんだ!?!?という驚きと、ガラス張りでその行程が見られるようになっている(観光スポット化)しているのに時代の最先端感じました。

そのそばで、旅行前にTVで知ってひそかに狙っていた揚げ紅葉まんじゅうを発見。王道のあんこをチョイス。揚げたてでサクッとした食感と、温かくて優しい甘さのあるあんこの相性最高です。

浅草の揚げまんじゅうも好きなんですが、それに通ずる美味しさあります。
本当はもっといろんな味を食べたかったんですが、お昼のビッグイベントが控えていたので、そこそこ前日のお好み焼きが胃に残っていたので自重しました。

彼氏おすすめで、もっちもちの生地がクセになる桐葉菓(とうようか)と、魚のすり身と玉ねぎを揚げたえがんすというご当地グルメ(?)をシェアしていただきました。
えがんすはノーマークだったのですが、ビールが欲しくなるおいしさでした。つまり、大好きなやつ!

広島伝統工芸の杓子キーホルダー。裏には、ふたりの名前を書いてもらいました。玄関のコルクボードに飾っています!

あなごめし いな忠

さて10時。10時半開店の行列のできるあなごめし店、いな忠前に。開店攻撃です。
店前の混雑防止のため、受け付け先着順でした。10時過ぎに店員さんがお店から出てきて、ボードに名前と人数を書き込んでいきます。

受付を済ませ、商店街をぷらぷら。

宮島の穴子まんも美味しそうじゃんと追加食べ。

10時半。店に戻ると受け付けしている人のほか、それを知らずに行列に加わっている人もそこそこいるようでした。もうこの時間から人気の食事処は激戦になりつつあるようです。

1回転目で無事来店。2階の座敷席に通されます。

まずは牡蠣。レモンを絞っていただきます。

そしてあなごめし!開けた瞬間、思わず声があがってしまうぎっしり感。またまた宝石箱やん…

ふわっとした穴子の食感と、甘味たっぷりのたれでごはんが進みます。あなごってこんなに上品な食べ物なんだと感動。

厳島神社 大鳥居(干潮)

食事を終え12時前。厳島神社に戻ってみると、かなり水がなくなって、大鳥居に徒歩で近づけるようになっています。
潮の満ち引きは6時間ごとの繰り返すということで、私たちが到着する前くらいが満潮だったんですね。

水たまりに向かってカメラを向けている人がちらほらいて。こっそり近づいてみると、水面に映る大鳥居を撮っていました。撮影テク…!
私もスマホで真似して、いい感じの映え写真が撮れました♪

13時。ついに大鳥居まで歩けるように。半日滞在して、ほぼ満潮から干潮まで見ることができました。
ちなみに10時ごろでしょうか、社殿に入るための行列が終わりの見えない長さになっていました。並んでいるうちに日が暮れちゃいそうな…。

紅葉谷公園

本当に気持ちばかりですが、干潮を迎える少し前、紅葉谷公園を散策しました。
そのまま紅葉谷駅から出る宮島ロープウェーにのって、世界遺産の弥山(みせん)に登ろうと思っていたのですが、ロープウェーも次に出る便(?)が完売状態だったので、断念。やり残しです。

13時半。宮島を出るフェリーも結構な行列…でしたが、まだ時間が半端だったのか、最初にきた船に乗れました。

船から降りたら、広島電鉄、路面電車にのって広島タウンに戻りました。電車で30分、運よく座れてふたりで爆睡。

バッケンモーツァルト

広島に戻り、バッケンモーツァルトというカフェで糖分補給。
老舗ドイツ菓子専門店で、懐かしい感じのする内装です。

わたしは苺が散りばめられたシュークリームとアイスコーヒーを。彼はアップルパイとホットコーヒーです。

夕飯どうする??何て話をしつつ、まったり。
シュークリームのホイップの甘さに癒されます。

そうだ、お好み焼き食べようってなります。(唐突)広島だもの。

お好み焼 へんくつや

16時前。行列のできる人気店、へんくつやへ。すでに行列できてます。
広島タウンにいくつか店舗があるのですが、GW中は本店以外お休みしているようでした。

繁忙期につき、連休中は鉄板ではなくお皿での提供になるとのこと。そのため連休中は頼めない鉄板メニューにもありました。

ここにきて、初のそば入りをチョイス。
いままでに食べてきた広島お好み焼きのなかでは、一番ソースが甘く感じました。

へんくつやでは麺なしとありを1枚ずつ頼んだのですが、麺、絶対あったほうがいい!!
麺がないとソースの濃さに負けちゃうというか、バランスが崩れちゃうというか。広島のお好み焼きに麺はなくてはならない存在です!

広島乃風

17時過ぎ。滞在しているアパホテルに一度戻ります。
そしてホテル1階に併設されている居酒屋、広島乃風に来店。17時半です。

5時起床、明日も早めに出かける予定だったので、早めに飲んで切り上げようという計画です。飲み終わって上にいけば即寝れるって最高のロケーションです。

瀬戸内レモンの生搾りサワー。本当にレモン?と疑うほどの爽やかな甘味。イヤな酸味が一切しなくてびっくり!
酸味が苦手な彼も美味しいといって、ふたりでレモンサワーをがぶ飲み。

店員さんに話を聞くと、瀬戸内レモンは普通のレモンより糖度が高いらしいです。いや、ほんといつも飲んでいるレモンサワーとぜんっぜん違う。

子鰯の南蛮漬けもヒットして、おかわり3回くらい。

彼は〆につけ麺食べてました。そんなこんなで19時半ごろにお会計。3日目終了です。

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【4日目】尾道・向島

4日目は6時起きくらい。電車・新幹線にのって尾道へ向かいます。

この日、令和がはじまったわけですが、…忘れもしません。
令和初日はここ数日の食べ過ぎがたたり、朝しばらくトイレから出られなかったことを。なんて幕開けだ。

尾道・坂道さんぽ

広島駅から新幹線で約40分。
るるぶのモデルコースを参考にして、尾道の風情溢れる坂道を散歩します。

艮神社

スタートは艮神社(うしとらじんじゃ)
樹齢900年の大楠は迫力満点。

千光寺山ロープウェイ

そこそこ並んでいる千光寺山ロープウェイ切符売り場に並びます。15分くらい。

ロープウェイにのり、一気に千光寺公園山頂上まで。意外とスピードがあるのと、風を感じるので、思いの外スリリングでした。絶叫系苦手なわたしが、あ、ちょっと怖いかも、と感じるレベル。

恋人の聖地

頂上の展望台は無料でのぼれます。頂上は恋人の聖地ともいわれていて、仲睦まじい2匹の猫の像があります。

文学の小道

文学の小道と呼ばれる約1kmの遊歩道を下っていきます。文学の小道は尾道に縁のある作家や詩人の作品の一節が刻まれた文学碑が道に立っていることから。

坂道は前日の雨のせいもあり、結構足場は悪いです。自然を活かした道なので、歩きやすいスニーカーがマストですね。

千光寺

千光寺に立ち寄り、お参りと令和最初のおみくじを引きます。

大吉!!!!
大吉、凶、大吉と運気の触れ幅ものすごい(笑)

猫の細道

それからさらに山を下り、猫の細道とよばれるルートを通ります。
尾道は猫の町としても有名らしく、わたしたちは遭遇しませんでしたが、実際に猫がのんびり過ごしている小道だそうです。

自然とつじあやのさんの風になるを口ずさみたくなる、レトロでかわいい細道でした。
猫の細道は映画、時をかける少女のロケ地にもなっているそうです!

下りきったら、軽く尾道本通り商店街をのぞき、再び朝食にそなえて開店攻撃待機(10時半ごろ)

尾道といったら、やっぱりラーメン。…ですが、朝からトイレ引きこもりの私にとって、ちょっと胃に重たく…彼氏には本当に申し訳ないのですが、あっさりいただける海鮮系の食事に変更してもらいました。

花あかり

11時オープンと同時に、海岸通りの花あかりへ。

なかはガラス張りで、海を眺められるキレイなお店です。

煮魚定食とタコのお刺身をいただきました。彼氏は海鮮丼。
もっとドロドロとした煮魚かと思いきや、スープのようにさらっとした煮汁で、優しく上品な味わいでした。弱った胃にも沁みます。

タコのお刺身は甘味たっぷりでぷりっぷり。新鮮でした。

尾道水道の渡船 向島

食事後は渡船で向島に渡り、サイクリングを!!!!
という予定だったのですが、どこのレンタルサイクルも受付終了状態(全部貸し出している)

あやひ.
GWは事前予約をしていないのと当日借りるのは厳しいようです…

淡い期待を込めて、向島のレンタルサイクルにも足を運んでみたのですが、やはり全部貸し出し中でした。

後藤鉱泉所

仕方がないので、歩いて回れるところだけ見ようということで、るるぶで紹介されていた後藤鉱泉所に向かいます。町並みは本当にのどかで、実家のある田舎を思い出しました。

後藤鉱泉所は昔ながらの製法でラムネやサイダーを販売している工場。明るいおばあさんと、無口だけど優しそうなおじいさんが働いています。

椅子に腰掛け、彼氏と後藤鉱泉所のラムネとサイダーで乾杯。サイダーはすっきり爽やかで、ほんのり甘め。昔ながらの冷蔵庫で冷やされていて、キンキンじゃないのがむしろいい感じ。幼き頃の、平成の夏にタイムスリップしたかのような懐かしさと、ゆっくりとした時間を過ごせました。

昔ながらのクリームソーダは2種類販売しており、他の観光客が味が違うの?と尋ねたら、おばあさんが商品は違うけどね、味は似たようなもんですって笑っていたのが印象的でした。

尾道本通り商店街

向島から船で戻り、改めて尾道本通り商店街をじっくり歩いてみます。

昔ながらのアーケード商店街のなかには、リノベーションしたおしゃれなカフェや雑貨屋さんも多く、普通にお買い物したいくらい。

広島までの移動時間を考えて、15時頃に駅に向かい、新幹線で帰りました。

大漁酒場 魚樽

広島に戻り、袋町にある大漁酒場 魚樽へ。
当日予約で早い時間帯なら大丈夫ということで17時半ごろ来店しました。

海鮮を焼いている様子を眺めているだけでお酒が進んじゃいそうな、世売り場が目の前にみえるカウンター席に案内されます。

とりあえずの1杯は生にして、それ以降は昨晩病みつきになってしまったレモンサワーに。やっぱりこのお店のレモンサワーも爽やかで甘い!広島の夜はレモンサワーが美味しいです。こってりソース系のグルメが多いので、それとも相性抜群!

さわらの南蛮漬け。さっぱりとしてパクパクいけちゃいます。

穴子の白焼き
個人的にこのお店で一番記憶に残った絶品グルメです。ふわっと柔らかな穴子を塩でぱくり。淡白なのに甘味を感じる穴子と、粗めで上品な塩、わさび、レモンとの相性やばいです。絶対食べるべき…

彼氏のリクエストで煮穴子も食べました。
尾道で食べた煮魚もそうですが、お汁がしゃばしゃば系というか、さらっとしていて上品です。

広島がんす。宮島で食べて気に入ったフードです。やっぱり揚げたてはお酒によく合います!

19時前にはほろ酔いでホテルに戻りました。4日目、終了です。

【5日目】呉~広島空港

ついに5日目。最終日です。

最終日は朝イチで電車にのって、旧海軍の港町、(くれ)に向かいます。
広島駅から電車で40分かからないくらいで着きます。

まずは呉にあるミュージアム系を見ようと話していたのですが、戦艦大和の巨大模型や魚雷などが展示されている大和ミュージアムは営業時間前から大行列…。9時オープンで8時半には私たちも到着していたのですが、それでも出遅れた感が半端じゃない並びです。舐めてた…。

しかし私が見たいと本命視していた、お隣のてつのくじら館はまだちょっぴり列ができているだけ。こちらでは日本で唯一、潜水艦の内部を見学できます。しかも無料。

てつのくじら館

大和ミュージアムは諦めて、てつのくじら館に入りました。
そして想像以上に、展示ゾーンが面白い!

正直、潜水艦が見れるんだって~海上自衛隊の博物館?なのかな???くらいの薄い認識と、せっかくの観光だし!というノリで行ってみたのですが、戦後海に残された機雷を除去するために働いた潜水艦ヒストリーを知ることができました。

自らを囮にして機雷のお爆発を誘う特攻掃海について、そもそも沈黙の海のなか、不気味に獲物を狙う機雷について、など全く知らなかった内容ばかりでした。

実際になかに入れた潜水艦のなか、お世辞にも何ヵ月も滞在しやすい環境とはいえなくて、寝返りも打てない狭いベッド、貴重品である水を気にしながら浴びるシャワー室など、こんななか、任務についているのか、と思うと、言葉がでてきません。

そりゃそうなんですけど、戦争が終わってすぐに平和になったわけないんですよね…。

あやひ.
すごくメジャースポットというわけではないですが、2日目に行った世界平和記念聖堂と同じくらい個人的には印象深い場所でした!

福住 フライケーキ

しばらく海を眺めたあと、呉の中央通り、商店街に向かいます。

行列を見つけて並んでみると、福住のフライケーキでした。揚げた生地のなかには甘さ控えめの餡が入っていて、ちょっと小腹を満たすのにぴったりです。

海軍さんの珈琲

ぷらぷら歩いていて、気になるお店を発見。

海軍さんの珈琲。気になって店内に入ってみると、色とりどりのパッケージがかわいいドリップコーヒーが販売されていました!

気さくな店員さんが試飲や、おすすめを教えてくれて、3種類購入。もったいなくてまだ飲めていないのですが、週末のここぞというタイミングで満喫しようと思います。

カレー専門店 カレーのマスター

お昼は海軍カレーが食べられるお店へ。開店11時半ぴったりに入りました。それから続々と人が入ってきて、すぐに満席状態に!

そこまでドロッとしていなくて、コクがあるカレーライスです。ベーシックな、懐かしさのある見た目で、五穀米がうれしい。ランチにぴったりでした!

広島駅 ekie

カレーを食べ終え、再び広島に戻ってきました。
最後は駅ビルekieでお土産探し。
13時半ごろの店内は結構動くだけで疲れてしまう混雑ぶりです。

そして早めにリムジンバスにのり、広島空港へ。
連休の渋滞で、30分くらい到着が遅れたので、帰るときは少し時間に余裕を持ったほうがいいかもしれません。

これにて4泊5日の広島旅行、終了です!

旅を終えて、ブログを書きあげて思うことはただひとつ、

全力尽くしました!!!

大袈裟ですが、思い残すことないくらい、全力で食べて、遊んだ4泊5日でした。
おかげさまで5月病にかかることなく、次の旅行に向けて頑張ろうって思えてます(6月1日時点)。

広島と彼氏、本当にありがとう~!!

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