10倍速く書ける超スピード文章術感想―1日7時間5日で10万字を書く技術


どうも!あやひ.です。

突然ですが、文章を書くことに悩んでいませんか?

「1文字目が書き出せない…」
「文字数稼ぎ(長文)が苦痛…」
「うまく内容が伝わらない…」

書くことに悩んでいたり、苦手意識を持っている人にオススメしたいのが、上阪徹さんの『10倍速く書ける超スピード文章術』です。

ずばり、書くことに悩んでしまう理由がはっきりとわかる1冊
書けない理由が分かった時、文章に触れる機会が多い世の中で「速く書く」という最高の武器を手にしているはずです。

あやひ.
速く書く技術という点で、この本は私のバイブルです…!

今回は『10倍速く書ける超スピード文章術』の魅力と感想を紹介します!


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10倍速く書ける超スピード文章術とは?

「書くスピード」を上げれば、自然と仕事は速くなる。「300字に1日」かけていた著者が、「1時間で3000字」、そして「年14冊」の超速筆家になれた10倍速の全メソッドを初公開。「書くのが苦手」「何を書けばいいかわからない」「伝わらない」……。そんな悩みを持つ人も「伝わる文章」がスラスラ書ける!

引用:ダイヤモンド社『10倍速く書ける 超スピード文章術』詳細ページより

伝わる文章がスラスラ書けるノウハウがたっぷりと詰まった1冊です。
個人的にお気に入りの文章術本は3冊あるのですが、そのひとつが本書。

ブログやレポート、ビジネス文章…すべてに応用がきく内容でした。
記事を書くライター&ブロガーさんに、とっても有益な本ですよ。

いい文章=わかりやすくて役に立つ文章

『10倍速く書ける超スピード文章術』では、いい文章を「わかりやすくて役に立つ文章」と定義しています。

わかりやすくて、役に立つ文章について、大切なポイントは「文才はいらない」ということ。作家が書くような文章そのものの魅力は必要なく、いい文章は誰にでも書けるものなんです。

そもそも、作家の文章を真似するのはめっちゃくちゃハードルが高い…。

あれは、プロの書き手が毎日のように批判にさらされながら磨き上げてきた「職人技」の文章です。すぐにマネできるようなものではない。(略)マネしたくなるけど、簡単にはできない。だから、時間がかかるのです。(p27)

作家さんみたいにキレイに書こうとするほど、うまく書けないという落とし穴にハマるんですね…。

読者から「役に立った!」と思ってもらえることが、いい文章の決め手です。

どう書くかではなく何を書くかが大切

「どう書くか」より「何を書くか」が、はるかに重要です。大切なのは、文章の「表現」ではなく、文章の「中身」だということです。(p43)

文章の書き方につまずく人の多くは、「うまく書こう」「正しく書こう」ということばかりに目がいきがちに…。そうではなく、何を書くか、文章の中身が大切という話です。

あやひ.
当たり前のことだけど、改めて言われると耳が痛い…

本書では文章の中身を「素材」と呼んでいます。素材とは何か?を簡単に言うと、「具体的な情報」のことです。

具体的な情報(=素材)を集めれば、文章は余計な表現をしなくともスラスラ書ける、というのが『10倍速く書ける超スピード文章術』の内容でした。

本書では特に詳しく素材の集め方についても解説されているので、取材や調査などゼロから文章を書きあげたい人にオススメですよ。

表現しようとするほど具体的な事実はぼやける

速く書くために必要な素材(=具体的な情報)ですが、せっかくよい情報を集めても、文章をキレイに書こうと頑張ると抽象的になる危険があります。

たとえば、本書では分かるようで分からない文章として「いい会社」を例に解説。

たしかに、その会社は「いい会社」なのかもしれません。でも、これでは人は動かないでしょう。何も伝わらないのです。(略)読者が知りたいのは、そうした「具体的な事実」です。「いい会社」というのは、そんな魅力的な素材を、書き手が無理やりまとめてしまった「表現」です。(p55)

つまり、文章をキレイにまとめよう、表現しようとするよりも、具体的な事実を書くということが大切なんですね。

文章を上手く書こうということばかりに気を取られると、内容がぼやけて伝わらない文章になったり、ピタっとはまる表現が見つからずに時間がかかったりするわけです。

あやひ.
これが文章への苦手意識にも…!

素材があれば文章は迷わず書ける!

今回は『10倍速く書ける超スピード文章術』を紹介しました。

いい文章や素材の集め方さえ理解できれば速く書くことに抵抗がなくなる、納得の1冊です。

『10倍速く書ける超スピード文章術』では素材集めのポイントや読者設定の大切さなど、具体的な情報がたっぷり詰まっていて、無駄な文章が一切ありません。お手本として、何度でも読み返したい1冊でした。

あやひ.
ちなみに、上阪徹さんは本書の執筆も5日で仕上げたそうです…!

ビジネスでもプライベートでも、「読者が喜ぶ文章が書きたい」「速く書き上げたい」という人は、ぜひ『10倍速く書ける超スピード文章術』を一読してみてください。激押しです!

人を操る禁断の文章術の感想記事はこちら♪

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