【AERAを読んで】「ギブする」「搾取される」人の違い考えてみた


どうも!あやひ.です。

沢尻エリカさんが表紙の「AERA」2018年7月2日号。
「フリーランス大特集」に惹かれて購入したのですが、好きなことをマネタイズして成功する人・しない人について考えるきっかけになりました。

個人で「稼ぐ力」を身に着けて起業したい、副業したいという人は多いと思います。
しかし、稼げるようになる前に挫折してしまったり、そもそも初めの一歩が踏み出せなかったりして

個人業で成功できる人なんて一握りなんだ…自分には無理だ…

と諦めてしまう人も多いんじゃないでしょうか。

そこで今回はAERAのフリーランス特集を読んで感じた「ギブして成功する人」「搾取されるだけで終わる人」の違いを考察してみたいと思います!


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フリーランスという働き方

フリーランスを簡単に言うと、会社勤めせずに個人で仕事をすることです。

「AERA」2018年7月2日号によると、法律的な位置づけはまだないものの、フリーランスという働き方は日本経済を担う存在にまで成長してきています。
大手企業調査によると、2018年フリーランスの推定報酬額は日本の給与支払総額の10%を占めるそうです。

しかし、フリーランスとして働く人たちの年収を見てみると、会社員にくらべて年収のばらつきが大きいという特徴があります。

あやひ.
「稼げる人」「稼げない人」で二分化しているんですね…。

フリーランスで成功する人は「ギバー(与える人)」

フリーランスに限ったことではないですが、仕事で成功する人の多くは「人に与える」のが上手いです。
成功者=人を喜ばすのが上手い人」というのは、水野敬也著「夢をかなえるゾウ」シリーズで分かりやすく説明されているので、気になる方は読んでみてください。

特に「夢をかなえるゾウ2」では「お金持ちになる人ほど、誰かを喜ばすのが上手い」理由が詳しく解説されています。

「AERA」2018年7月2日号でも、「とにかく相手にギブしまくった」というフリーランスとして稼ぐ人の体験エピソードがあります。
見えない信頼を積み重ねることで、仕事が貰えるようになる」という内容です。

あやひ.
キレイ事に聞こえますが、自分の利益を考えるのではなく、人のために動ける人が成功するんですね。

水野敬也著「夢をかなえるゾウ2」を読了しました。 先日、夢をかなえるゾウ1を読んだばかりなのですが、第2弾は個性的な新キャラの登場...

フリーランスで失敗する人も実は「ギバー」

「人のために尽くせば成功するのか!」と言えば、それは違います。
実はフリーランスカーストがあったとして、トップの人は「ギバー(与える人)」ですが、最底辺の人も「ギバー」なんです。

これについては、メンタリストDaiGo著「好きをお金に変える心理学」に詳しく書かれています。

第4章「自分より他人に(お金を)使う」という項目があるのですが、ペンシルバニア大学の組織心理学者アダム・グランドがおこなった研究によると、「他人のためにお金を使える人(ギバー)」が「自分の利益を最優先に考える人(テイカー)」よりも上で、社会的に最も成功するという結果が出ているそうです。

一方、同研究で社会的成功の最下位層を占めるのも「ギバー」であることが明らかになっています。

「好きをお金に変える心理学」によると、トップのギバーと最下位のギバーの違いは「与え方」です。

自分を犠牲にして他人のために働くと「搾取」されて終わり、その働きかけで今あるものより大きな成果を出そうとする(=全体のパイを大きくする)人は「成功する」という内容でした。

つまり、成功するためにただギブすればいいってわけではなく、「誰に」「何を」与えるのかが大切というわけです。

あやひ.
「好きをお金に変える心理学」ではギバー同士でつながるのが一番!テイカーにギブしても搾取されるだけ…という感じでした

どうも!あやひ.です。 メンタリストDaiGoさんの『「好き」を「お金」に変える心理学』を読みました。 好きなことを仕事にし...

ギブするものに必要な「質」と「独自性」

ここからは私がこれまでに紹介した「AERA」「夢をかなえるゾウ」「好きをお金に変える心理学」を読んで感じたことなのですが、ただ相手に搾取されないためにもギブする中身が重要だと思います。

話は「AERA」に戻るのですが、特集内で失敗するフリーランスが陥りがちなスタイルが紹介されていました。

それが「焼き畑スタイル」といって、仕事の大半が営業になってしまっている人のことです。
稼ぐために必死で営業して、運よく仕事がとれても準備不足やインプット不足で中途半端な内容になってしまうというもの。中途半端な仕事なので、もちろん継続はなく、また営業しなければならない悪循環に陥ってしまいます。

この悪循環にハマらないためにも「相手が喜ぶ質」と「自分にしか出せない独自性」は欠かせません。

そのためにはギブ精神とはいえ、きちんと適正な報酬設定をしなければならないし(そのうえできちんと仕事する)
「同じ内容で自分の方が安くギブします!」というのは独自性がないから「搾取」対象にしかならないよね、という話です。

トップの「与える人」になるために

今回は「ギブして成功する人」「搾取されるだけで終わる人」の違いについて書きました。

AERAでフリーランスの年収が大きくばらついているのを見て、ギブするのが上手い人ほど成功するし、けど“いい人”になるのとは違うんだよな~と感じたことをきっかけに今回記事化しています。

しかし、収入のばらつきが大きく、会社員より稼げてないフリーランスの多くも「働き方の満足度が高い」という調査結果がAERAで紹介されていました。
自分で選択して、好きな仕事をするからこそ生き方の満足度が高いということです。

もしも、せっかく満足度の高い働き方をするのなら搾取されて終わらないためにも、トップギバーとしての生き方を学んでいく必要があると強く感じました。

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