【感想】『頑張ってるのに稼げない現役Webライターが毎月20万円以上稼げるようになるための強化書』を読んで学んだこと


吉見夏実さんの『頑張ってるのに稼げない現役Webライターが毎月20万円以上稼げるようになるための強化書』を読了しました。

Webライターとして生計を立てたい

と考えているひとは、一読の価値ありです。

なかには「そんなこと知ってるし!」という基礎的な内容が多々ありますが、「強化書」という言葉のとおり、基礎があってはじめて稼げるラインに立てるということ。

今回は『頑張ってるのに稼げない現役Webライターが毎月20万円以上稼げるようになるための強化書』の感想・レビューとともに、重要だと思った学びポイントを紹介します。


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稼げるWebライターって?

唐突ですが、

稼げるWebライターはなにが違うと思いますか?

本書を読んでみると、じつは稼げる人と稼げない人に

特別な違いはない

ということが分かります。

もちろん、「楽して稼げる」とは言いません。正しく努力すれば、誰でも到達できるはずだ、と言いたいのです。(p.5)

Webライターになりたいというひとは、すでに少なからず文章術やライティングを独学していると思います。
文字を書くのが嫌いでたまらないひとが、ライターを目指したりはしないですよね。

じつは、Webライターで稼げる・稼げないの差は「文章スキル」ではありません。

もちろん、最低限のライティング技術は必要ですが、月20万円以上稼ぐために覚えておくべきことは別にあるのです。

記事はチームで作るもの


記事はひとりで作れるものではない、というのが本書で最大の学びでした。

これまで、文章術やライティングについての本を、さまざま読んできましたが、

じぶんの文章スキルだけあってもダメ

と、いうことです。

ライターとして依頼を受けて書いたものは、クライアント含め、そのメディアに関わる「全員」と一緒に記事を作っているという意識を持たなければなりません。(p.458)

たとえば、

2-6:不安な記事ほどさっさと出すことが大事(p.54)

つい不安な記事を、納期ギリギリまで頑張ってしまうひとって多いと思います。
「どこを直せばいいか分からない」ときは、別の視点(クライアント)からアドバイスをもらってみる、という発想がないうちはまだまだ稼げないということです。

クライアントの意図を読めているかどうか


『頑張ってるのに稼げない現役Webライターが毎月20万円以上稼げるようになるための強化書』は記事を書くときに読者ニーズを考えるように、仕事を発注されたときにクライアントの意図を読むことが大切と伝えています。

たとえば、「自分の得意なことを書く」ではなく、同じジャンルでもクライアントが求める記事をライティングできるのが「稼げるひと」の特徴です。

「真面目に仕事をしているのに仕事が取れない、リピートにつながらないという人は、たいていクライアントが何を求めているのか考えが及ばず、「マニュアルに書かれていることを遵守していれば問題ない」と思っているのではないでしょうか。(p.14)

言われたとおり・マニュアルどおりに書ければOKではなくて、「クライアントはなぜこのテーマを依頼してきたのか?」を考えて、そのニーズを満たせているか考えてみましょう、というわけです。

稼ぐには他者への意識・人間関係が大切ですよ、という話


なんだか難しそう…と思うかもしれませんが、結局のところ「クライアントのニーズ=ユーザーのニーズ」です。

クライアントの期待にこたえられる記事は、読者に喜ばれる記事ということ。
そもそもクライアントは、読者のニーズを満たす記事を求めています。

また、記事は

ひとりで作れるものではない

ということ。

Webライターというと、ひとりで黙々とした作業が多いので、つい忘れてしまいがちですが「チームで作っている」という意識が大切だということを『頑張ってるのに稼げない現役Webライターが毎月20万円以上稼げるようになるための強化書』で学びました。

本書では、さらにクラウド上で仕事を提案する具体例や、受けるべき仕事を見極めるポイントが説明されています。

イチからWebでライティングの仕事をはじめたいという方は、ぜひ参考にしてみてください。

Webライター歴が長いひとでも、ひとつは学びがあると思うのでオススメです。

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