恋のバイブル映画「そんな彼なら捨てちゃえば?」に学ぶ男のホンネ


出典:allcinema

Netflixで配信中の恋愛コメディ映画、「そんな彼なら捨てちゃえば?」を観ました。
とりあえず恋にモヤモヤしている女性は、観ましょう!!!!!

そんな彼なら捨てちゃえば?」は絶賛恋活中だったり、彼とのマンネリな関係や浮気に悩んでいたりする女性たちが主人公のストーリーです。

あやひ.
主人公たちに共感の嵐…

空回りしながらも必死に恋と向き合う姿はちょっとイタイんですが、「めっちゃわかる~!!」と共感できる女性は多いはず。

そこで今回は、「そんな彼なら捨てちゃえば?」の感想とともに、本作から見えてきた男の本音を紹介します。


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「そんな彼なら捨てちゃえば?」のあらすじ

同じ会社に勤めるジジジャニーン、ベスの3人は、プライベートも相談し合う仲。何度失恋しても前向きなジジは、今度はジャニーンが紹介した男に一目惚れするが、初デートのあとに連絡はナシ。ジジは彼の友人に、女のカン違いが敗因だと指摘される。男の行動を都合よく解釈していたというジジの反省に、ベスも共感。同居7年目の恋人といつか結婚できると信じてきたが、例外は滅多にないと気づき、別れを宣言する。幸せな結婚生活を送っていたはずのジャニーンも、夫の浮気が発覚。勇気を出して、男のホンネに向き合った彼女たちに、見えてきた本当の幸せへの道。それぞれが選んだ、最高のパートナーとは──?

引用:ワーナーブラザーズ公式サイトより

「そんな彼なら捨てちゃえば?」には、複数の男女が登場し、さまざまな恋愛のステージで悩んでいます。

  • 恋活中で2回目のデートに進めない
  • 好きになった男性が既婚者
  • 7年同棲している彼氏が結婚してくれない
  • 旦那が浮気をしている

あやひ.
物語の主題になってもおかしくない悩みばかり…

どれも恋愛の悩みとしては「よくある」ものですが、女性的にはかなり深刻なケースばかりです。

物語は、男性から2回目のデートに誘われない恋活女性ジジが中心に進んでいきます。
ジジは積極的で明るいキャラなので、テーマは「恋の悩み」でもコメディタッチで笑える内容でした。

主人公たちが、いわば「よくある恋の悩み」とどう向き合い、解決していくのかがよく分かるので、女性にオススメしたい映画です。

恋の悩みごとに振り返る物語(※ネタバレ有)

それでは、恋に悩む4人の女性ごとに物語を振り返ります。
結果的に「その恋がどうなったのか?」「どう決着をつけたのか?」まで紹介するので、ネタバレを見たくないひとは注意してください。

恋活がうまくいかないジジ

ジジ(ジェニファー・アニストン)は彼氏探しに必死の女性で、本作で一番の主人公的なポジションです。

がっついている女性に引いてしまう…という男性は多いと思うのですが、ジジの場合は女性がみても「うわぁ…」ってなるアグレッシブぶり。

あやひ.
勘違いが痛々しい…(^q^)

「肉食女子」「恋してるのが生きがいのような女性」と言えば聞こえはいいですが、実情は「男性から引かれてしまう」「相手にしてもらえない」という。

さらに、ジジの場合は「いいな」と思った男性から、2回目のデートに誘われない(=電話をしてもらえない)ことに悩んでいる…というより、

無言のお断りに気づかず、さらに暴走してしまっているのが問題で/(^o^)\

電話がこないのは、「駆け引きかもしれない」「忙しいのかもしれない」と、男性の行きつけのバーへ行ってしまったり、電話をかけまくったり…俗にいうメンヘラレベル

そんなジジを「電話がこないのは、その気がないからだ」と、やんわり諭してくれたのがバーテンのアレックス(ジャスティン・ロング)でした。

男がその女を好きなら必ず行動に出る

バーテンとして、いろいろな男女を見てきたアレックスは、客観的にジジの恋愛をダメ出し。
アレックスの言う通りだと感じたジジは、試行錯誤しながら彼氏探しを続けました。

ジジは恋愛で悩むとアレックスに頼る関係になっていきますが、いつしか「アレックスは私が好きだ」という勘違い(?)をおこしてしまいます。

どうして女は男の行動を心の中で別物に仕立て上げるんだ?

友情を壊されたと怒るアレックスに、ジジは泣きの反撃。

あなたより私の方がマシ。私が細かい事柄に過剰反応したとしても少なくとも愛情がある。女を消耗品扱いする自分がエラいとでも思うの?傷ついたり恥をかくことがなくても、それじゃ恋だってできない。クールを気取った寂しい人よ。滑稽に見えても、愛を見つける力は私の方が上だわ

ジジの言葉に絶句するアレックス。
そこからちょっとまさかの展開ですが、アレックスはジジのことが気になって仕方なくなってしまいます。

そしてアレックスみずから行動をおこし、ジジに告白をしてめでたし。
映画やなあ…とため息をつきたくなる展開ではありますが、「男が何もしないのは、その女性に興味がないから」という教訓がしみじみ。

あやひ.
頭で分かっていても心が納得できないやつ…

男性は会ってすぐの女性に恋の駆け引きをしようとはしないし、いいなと思ったら自分で行動をおこしている、これが本音というわけです。

気のない相手からの連絡を待ち続けない…というのは、恋活中の女性が胸に刻んでおきたいポイントですね。

既婚者との恋にハマるアンナ

アンナ(スカーレット・ヨハンソン)はジジと同レベルで恋にアグレッシブな女性。
美貌で男性をメロメロにするアンナなのですが、彼女がいいなと感じたベン(ブラッドリー・クーパー)は既婚者でした。

ベンは最初アンナに惹かれる自分を自覚しつつも、必死にブレーキをかけます。
いっぽうで、友だちに「既婚者って関係ある?」「出会う順番が違っただけ」という口車に乗せられた結果、アンナはお構いなしに猛アプローチ。

もともと美貌の持ち主アンナですから、ベンは積極的な彼女に見事落とされます。

とはいえ、ベンは「やり手な弁護士」「色男」風なのですが、結局押しに弱いだけの男

学生時代から長く付き合っていた彼女に「別れるか、結婚するか」と迫られ仕方なく結婚し、

魅力的なアンナからのアプローチにまんまとハマり、

アンナを物置に隠しているにもかかわらず、関係を修復しようと迫ってきた奥様と情事してしまう…

所詮浮気相手でしかないアンナは、物置のなかでもんのすっごく惨めな気持ちだったでしょうね…

ベンへの愛もすっかり冷めてしまったアンナは、しばらく恋愛から距離を置いて自分を見つめなおすという選択をします。

浮気・不倫については、それぞれ意見があると思いますが、「既婚者とわかって迫る」のは、なかなかリスキーな問題ですよね…。

バレてしまえば周囲から非難されて信頼を失ってしまう行為ですし、「浮気相手」で終わってしまう可能性が高いと思います。

仮に「出会う順番が間違えていただけ」だとしても、本当に好きなら、きちんと男性側から行動をおこしてくれるんじゃないかなあ、と。

とりあえず、

浮気・不倫、よくない

同棲中の彼が結婚をしてくれないベス

べス(ジェニファー・アニストン)には、7年間同棲している彼・ニール(ベン・アフレック)がいます。

ニールは優しくベスをしっかりと愛してくれますが、「結婚否定主義者
最初は「焦ってると思われたくない」と理解のあるフリをしていたベスですが、本音ではめちゃめちゃ結婚がしたい

結婚をしてくれないニールにモヤモヤするベスは、妹の結婚を機に不満が爆発します。

結婚する気あるの?」と迫っても答えないニールに破局を選択。

とはいえ、ニールは「遊びたいから」「もうちょっと自由でいたいから」といった理由で結婚を先延ばしにしていたのではなく、本当に単なる(?)「結婚否定主義者」で、「ベス以外の女性はいらない」というくらいに彼女を愛していました。

ベスの父親が心臓発作で倒れ、孤独な介護を続けるベスを唯一支えたのがニールだったのです。

あやひ.
めっちゃニールいいやつ…!

ニールの優しさに心を打たれたベスは、「この人と一緒にいられたら結婚なんかしなくてもいい」と再び一緒に生活していくことを選択。
愛しているから、結婚にこだわらない(=彼の気持ちを尊重したい)という気持ちに変わったわけですね。

いっぽうで、ニールもまた、ベスを愛しているからこそ、一大決心をします。

君を愛している、本当に。心から、君を幸せにしたい。しなきゃダメなんだ、俺が幸せでいるためにはね。どうか僕と結婚してください

個人的に、本作で一番感動したエピソードでした。
お互いに距離をとってみて、相手の良さを気づけるってこういうことなんですかね?

互いに「自分ではなく、相手が一番喜ぶ選択をできた」ふたりだからこそ、訪れたハッピーエンドだとしみじみ感じました!

浮気をした旦那との関係を修復したいジャニーン

さいごは、ジャニーン(ジェニファー・コネリー)。
ジャニーンは、アンナと恋に落ちたベスの奥さんです。

アンナと関係を持ってしまったあと、ベスはすぐにジャニーンに浮気を告白します。
関係が崩れるのを恐れたジャニーンはベスを許そうとしますが、彼を信じられません。

夫のついた嘘や浮気という事実は消えないし、無理に頑張っても偽りの幸せで苦しいだけだと感じたジャニーンは、最終的に「離婚」を選択します。

ジャニーンの後悔というか失敗は、若いうちにベンの気持ちを待たずに「結婚を迫った」のがそもそものはじまりかなと。
ベスとニールの結婚が良い例ですが「お互いに納得」できないと、難しい問題なんだと思います。

また、ジャニーンはベスよりも自宅の改装工事に夢中になっていたり、夫婦の営みは一切なかったりと、「自分が悪かった」という罪悪感があり、頑張って「関係を修復したい」という意図があったんじゃないかなあ…と感じました。

離婚という選択ではありますが、「これで良かった」と思える道を、これからいくらでも歩めるんじゃないかな、という希望のある結末だったと思います。

「そんな彼なら捨てちゃえば?」は女性の恋愛バイブル映画

今回は、恋愛コメディ映画「そんな彼なら捨てちゃえば」を紹介しました。
身近な恋の指南書女性の恋愛バイブルとして、めっちゃオススメな映画です。

どんなに恥をかいても、決して望みを捨てなかった

はた目からイタイ恋愛をしている主人公たちが、それでも必死に頑張っている姿に胸を打たれる女性は多いと思います。

あやひ.
男の本音を理解するのにもイイ映画!

  • 楽しい恋がしたい
  • 男のホンネが知りたい
  • 笑える恋愛映画がみたい
  • 恋愛の悩みを解決する糸口を見つけたい

恋に悩む女性は、ぜひ「そんな彼なら捨てちゃえば?」をチェックしてみてくださいね!

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