4月から使っていたプレディア プティメールの化粧水＆乳液が切れたので、リピート購入しました！
プレディアは株式会社コーセーから展開している＜海の恵み＞の成分に着目したスキンケアライン。ミネラルを豊富に含んだ海洋深層水にこだわり、さらにスパの考え方やメソッドを活かして＜スキンケアをリラクゼーションの時間に変える＞という贅沢感が魅力！
その中のプティメールシリーズは、ミレニアル世代のためのファーストエイジングケアライン。毎日の乾燥悩みや、毛穴よごれなどを海の恵みでしっかりケアしてくれるのだとか。
今回、リピート購入したのはプレディア プティメール ミネラルコンク ローション ホワイト（薬用美白化粧水）と、ミネラルコンク ミルク ホワイト（薬用美白乳液）。どちらも美白有効成分・ビタミンC誘導体配合の＜医薬部外品＞です。
それぞれの使用感を紹介します！
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プレディア プティメールの美白化粧水
プレディア プティメール ミネラルコンク ローション ホワイト＜医薬部外品＞
メーカー希望小売価格：
・170mL／2,200円（税抜）
・詰替え用／1,800円（税抜）
飲みほすように、ぐんぐん浸透。肌深くまでうるおいに満ちた、毛穴も目立ちにくい透明感のある肌へみちびく、海洋深層水配合の薬用美白化粧水。
美白有効成分はビタミンC誘導体。
保湿成分には、海洋深層水、ブルターニュ産褐藻エキス、アマモエキス、トチャカエキス、グリセリンが配合されています。
この海洋深層水というのには、約60種のミネラルがたっぷり含まれているのだとか！
公式の使い方は洗顔後、コットンまたは手のひらに500円玉くらいの量をとり、顔全体になじませてから、パッティング。
私は最初に鼻や頬などにたっぷりつけて、それからもう一度手のひらに化粧水を出してたっぷり2度づけしています。
化粧水はとにかくケチらないようにしています！（お肌のために）
あまりしっかりパッティングする（叩く）のも肌にはよくないらしいので、2度目は頬やあご、おでこを手のひらで包み込むようにして化粧水を浸透させます。
手に出した感じは水っぽいさらっとしたテクスチャーなんですが、肌にのせてみると「とろみ」というか（でもベタつきはしない）、しっかり肌にのっかってくれる感じがして好印象。
肌の上から流れ落ちたり、蒸発したりするのではなく、パッケージ説明文にあるように＜飲みほすように、ぐんぐん浸透＞しているイメージがあります！
結論、めっちゃ使いやすい。
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プレディア プティメールの美白乳液
プレディア プティメール ミネラルコンク ミルク ホワイト＜医薬部外品＞
メーカー希望小売価格：
・100mL／2,500円（税抜）
・詰替え用／2,100円（税抜）
乾燥によるバリア不足を感じる肌も、水分・油分をバランスよくあたえて保護し、毛穴も目立ちにくいならめらかで透明感のある肌にみちびく薬用美白乳液。
美容有効成分、保湿成分は化粧水と同じです。
パッケージには1回の使用目安として＜ポンプ2回押した量＞とあるのですが、この通りにやると肌にクリームの白さが残るくらいべっとりします（それを丁寧に馴染ませるといいのかもしれませんが…）。
かといって、ポンプ1回分の量だと、あとから肌から出てきた油でベタベタする感じに…。これは私の肌質との相性の問題もあるのかもしれませんが、しばらく経ってもさらっとはしません。
私は乳液のベタつきが苦手で、できればさっぱりした感じがいいので、正直乳液に関してはリピート購入悩みました…。
しかし1.5ポンプ分を丁寧に馴染ませると、べたっとしているより、つやっとした肌が続くこと。そして最近、心なしか肌のトーンが明るくなって、肌がふっくらしている＆毛穴が目立ちにくくなっている気がしたので、もう一度購入決定！
どうしても気になる時はスキンケアパウダー（ナイトパウダー）をはたくことで対処しています。
あとは正直、慣れてきて最初ほどイヤな感じがしなくなった、という理由もあります。
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ちなみに化粧水・乳液ともに朝晩使って１本およそ2ヵ月ちょいもちました！
ボトルに微妙に残っているところに詰め替え用を入れたら少しあふれてしまったので、ギリギリまで使い切ってから詰め替えるのがいいかも！
コロナ禍で毎日すっぴんで過ごしているので、今のうちにスキンケアでお肌を磨いておこうと思います♪
