パンより断然ごはん派な私が、これまで久世福商店で購入してきた「ご飯のお供」瓶詰め商品をランキング形式でご紹介!
今のところハズレなしで順番を決めるのも悩んだくらい、どれもおすすめ。
【第4位】久世福商店「海苔バター」

海苔バター 145g【国産黒海苔使用/着色料不使用】
517円(税込)
甘い海苔の佃煮&たっぷりバターというギルティな逸品。
ご飯のお供として考えたとき、果たしてバターが吉とでるか、それとも…と不安だったのですが、結果、抜群に合います!!!

スプーンですくってみると、粘度高めでぎっちり重め。一般的な海苔佃煮よりも、密度が高い感じがします。

最初に海苔佃煮の甘さ、最後にバターのコクが追いかけてきて後引くおいしさ。想像以上にバターの存在感があり、商品名に偽りなし!

【第3位】久世福商店「食べる、だし醤油」

食べるだし醤油【国産大豆・米こうじ使用】 140g
637円(税込)
久世福のご飯のお供で、常に上位人気の「食べる、だし醤油」。
厳選された国産大豆と米こうじを使用し、伝統の生醤油たれで2ヶ月低温でじっくり熟成、花かつおを加えて旨味たっぷりに仕上げた逸品!

大きな大豆がゴロゴロと入っていて、まさに食べる醤油。味はがっつり濃い醤油なので、1度に使う量は小さじ1程度で十分です。

個人的には単体よりも生卵とセットでいただくと、だし醤油の旨味が引き立っておいしかったです~( ´∀`)

【第2位】久世福商店「食べる、すき焼き」

食べるすき焼き【究極の醤油 使用】 130g
637円(税込)
SNSで話題になり、久世福の看板商品のひとつといっても過言ではない「食べる、すき焼き」。すき焼きの旨味をぎゅっと凝縮したような甘じょっぱさは、食べるごとにクセになる味。

大豆ミート&乾燥えのきのごろっとした具材が贅沢。白菜やねぎなどの野菜も含まれています。

ここはやっぱり、卵黄と小ネギを用意してすき焼き風に。ガツーンと口いっぱいに広がる濃厚かつ甘い味つけなので、薬味や卵黄はマストでほしいです(*-ω-)

【第1位】久世福商店「七味なめ茸」

七味なめ茸 信州の老舗「八幡屋礒五郎」の七味唐辛子入り 130g
398円(税込)
長野にある老舗「八幡屋礒五郎」(やわたやいそごろう)の香り高い七味唐辛子で仕上げた、久世福で人気のなめ茸瓶。
大抵の料理に七味唐辛子を振ってしまうくらい辛いものが大好きな私も納得の、ピリッとおいしい逸品でした(*’ω’ノノ゙☆パチパチ

とろみのある調味液のなかにはたっぷりのえのき茸。なんと固形分が80%あり、ご飯にのっけてもなめ茸の存在感がしっかりあります。

舌にしっかりと残る七味のピリ辛さ。醤油ベースのたれは甘さもしっかりあるので、白米がめちゃくちゃ進みます。


※価格はすべて2023年1月時点です。